東松島市議会 2022-12-09 12月09日-一般質問-02号
本市としては、北朝鮮のミサイルということも、これをきちっと想定したわけではありませんが、平成29年10月6日に東松島市役所矢本庁舎周辺において、コミセンとか、この辺市役所中心において、住民の皆様にも参加いただき、宮城県内では唯一、当時は弾道ミサイルを想定した訓練を実施しているという状況であります。
本市としては、北朝鮮のミサイルということも、これをきちっと想定したわけではありませんが、平成29年10月6日に東松島市役所矢本庁舎周辺において、コミセンとか、この辺市役所中心において、住民の皆様にも参加いただき、宮城県内では唯一、当時は弾道ミサイルを想定した訓練を実施しているという状況であります。
35: ◎20番(小野寺俊朗君) 今の回答で十分分かるのですが、私が見ているところでいくと、ケアマネも含めて、事業所の皆さんは、役所は雲の上とは言いませんけれども、高いところにいて上から見ていると。上から指導とか助言をされていると言われています。
先ほどのホームページで河野デジタル大臣言っていましたけれども、やっぱりメリットとしては来年の3月ですか、役所に行かなくてもスマホでいろいろ申請できますよと、マイナンバー持てば。
行政、役所のほうですから、今年の4月に人事異動もありまして、結構皆さん、課長クラスの方がほとんど替わっていますので、それも影響しているのかなというふうに個人的には思っておりますが、それにしても今回あそこの道路が冠水したことによって、非常に交通渋滞、あそこのインターチェンジ、鳴瀬奥松島インターチェンジ周辺から上のほうも含めて、かなり混雑をしたというようなことがあります。
11日は、午後から石巻市役所で石巻圏域2市1町による定住自立圏構想変更協定締結式に出席しました。 12日は、宮城県土木部所管の東松島市内道路・河川及び港湾等の整備に関する要望会を開催し、市議会と連名で要望し、現場を視察した後、東部土木事務所長、石巻港湾事務所長から、県の方針等についての考えを伺いました。
あと、イレギュラーで明許繰越とか事故繰越で処置をするということがありますが、ただこの77.4%を真正面から見ますと、本来市民サービスのために気仙沼市役所が行政サービスを提供するという前提は、ほぼほぼ10割、100%が私は理想だと思うんでありますが、いやいや決してそうはならないよという話になってくると思うんであります。
こういうことを積極的な人は、ある意味役所を頼りにしない人であったりするんだろうと思いますので、そこはあんばいなんじゃないかと思っています。
新たな津波浸水想定区域では、県内9市町の庁舎及び宮城県の石巻合同庁舎も浸水想定内に含まれておりまして、本市市役所の矢本庁舎も約1メートルの津波により浸水するとされていますが、災害対策本部となる矢本庁舎の2階の202会議室にはかさ上げ設置した非常用電源設備から電源が供給され、防災行政無線の個別受信機や移動系の無線が使用可能なことから、国・宮城県など関係機関と衛星電話による連絡体制が確保できることも含めて
一般論を言えば、こういうふうに統合するという計画を、義務教育環境整備計画を出した途端に、例えばこれは東京のど真ん中だったら、あらゆる企業が役所にやってきて、あそこいつ空くんだどうだと大騒ぎだと思うんですよ。
第2条第2項に規定する市役所、唐桑総合支所、本吉総合支所、松岩公民館、新月公民館、階上出張所及び大島出張所の7か所の掲示場について、市役所前の1か所とし、気仙沼市役所前の掲示場と改めるものであります。 11ページにお戻り願います。 附則でありますが、この条例は、令和4年4月1日から施行するものであります。
◎市長(渥美巖) 急にフレックスタイムと言われてもちょっと難しいところあるのですけれども、これは市役所の仕事というのは、ただここで仕事をこなすというより、県とか国とかとの連携があって、自衛隊とか、それぞれ役所関係の連携する時間というのがあるのです。それをこっちで7時やっているからあっちやってろと言ったって、それは難しいわけで、必ずしも簡単にはできない。
ただ、閉鎖するには、やはりそこを常に利用している方がいらっしゃるので、その部分において、しっかりとした事前の説明なり周知、それから理解を求めていかないと、何だろうということが後々なるので、その辺の部分のことをしっかりお願いしたいということでの今回の一般質問なのですけれども、ただそこでまたあそこが閉め切りになると、先ほど市長が示されました、アンダーパスの上を通った形の、前役所の齋藤さんがいらっしゃったところのうちの
そして、デジタル関係についてはすごいスピードで、今役所関係も進んでいると理解しております。そういう面で、市としても他の自治体に負けないような形で前に進めていきたいと思っております。 以上です。 ◆2番(齋藤徹) 終わります。 ○議長(小野幸男) 次に、第2位、五野井 敏夫さんの質問を許します。五野井 敏夫さん。
例えば、地域の人たちがどういう考えを持っているのか、あるいは行政に対してどういう要望があるのかとか、そういった役所の机の上だけでは分からないことが多々ありますので、そういった部分につきましては、特に先ほどお話のありました若い、これからというような職員の皆さんにもお伝えしながら進めてまいりたいと思いますし。
転入の方々については、大きな企業の支社とか、あるいは役所の事務所だとか、そういったところで動いている方もいらっしゃるかと思いますし、それから所得もたくさん、幅があるかと思います。
ただ、例えば(5)のことなんですけれども、よくなかなか情報共有がしにくそうな部署だったりとか、ボトムアップについてはなかなかイメージしづらい部分もあるんですけれども、そういうところがどのくらい役所内で担保されているのかなというのがちょっと分からない部分があります。
◆7番(石森晃寿) 今後この計画をつくる場合、住民の方と、結局計画をつくる役所側ですか、の考えが一致しないような振興計画をつくると、また必要のないものをつくるとか、いろいろありますので。
20日は、本市で東京2020オリンピック聖火リレーが東名駅前をスタート地点に、JR仙石線も利用して、東松島市役所をゴール地点にして開催されました。 22日は、重要水防箇所巡視を国土交通省北上川下流河川事務所、宮城県東部土木事務所、本市水防団幹部の皆様と合同で、1級河川鳴瀬川、吉田川の現地で行いました。
大綱1点目の職員人財育成についてでは、令和2年9月に改定されました大崎市人財育成基本方針で職員意識調査を毎年度実施し、継続的な市職員のモニタリングを行い、PDCAサイクルを着実に実施することとしておりますが、この模範となる職員や課の取組、実践している取組を、どう役所内で共有し反映されていくお考えなのか伺います。
私は第三者を入れた、入れているようですけれども、役所で選んだ、行政が選んだ学識経験者なりがその人たちとともにやっぱり第三者的に物を考える人たちを入れてきちんと検証しなければならない。決算のときの事務事業評価も担当している身内の課長が評価するぐらいだから、大したことないのです。ですから、なかなかその市民の要望に応えていくことができないと、難しいということになるのです。